2024年版シンプルな壁掛けカレンダーおすすめ5選

来年のカレンダーはどうしようかな

今年も残すところ数週間。今回はカレンダーはアナログ派である私が、カレンダーの選び方とおすすめなシンプルカレンダー2024をご紹介します。

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壁掛けカレンダーを選ぶポイント

壁掛けカレンダーにはデジタルスケジュールとは違う役割があります。それらを踏まえて購入時のポイントをまとめてみました！

壁掛けカレンダーは、日々の予定や重要なイベントを視覚的に表示するのに役立ちます。これにより、忙しい生活の中で予定を見落とすリスクが減ります。記入した予定が見やすいよう、視覚的なリマインダーとして役立つシンプルなデザインを選ぶのがおすすめです。

壁掛けカレンダーは、家族やルームメイトとのスケジュールの調整や予定の共有に便利です。人数分記入ができる程度のスペースがあるのが望ましいでしょう。

カレンダーは単なる実用品だけでなく、インテリアの一部としても機能することがあります。デザイン性のあるカレンダーは、部屋の雰囲気を引き立てることができます。無彩色(黒、白、グレー)や、ベージュ、茶などは比較的どんなインテリアにも合わせやすいカラーです。

大きい文字とたっぷりの記入スペースで実用性抜群なカレンダーです。サイズはB3サイズで大きめ。

メインのフォントカラーは真っ黒ではなくグレーで、上部はベージュなので、インテリアの邪魔をしない、主張少なめのデザインがいいですよね。紙質はツルツル系です。

なんといってもお値段が800円！！安い！まさしくカレンダー界のキング。

キングコーポレーションよりも小さいサイズでありながら、高コスパなのがGenericのカレンダー。なんと2年分使えちゃいます。

サイズはA4とA5があり、マグネットがついているので冷蔵庫に貼れるのがポイント！インテリアの印象を崩さずに壁掛けカレンダーを使えるのがいいですよね。

粘着シール付きの鉄板が付属しているので、冷蔵庫以外でもプラスチック面などに鉄板を貼り付け、そこにカレンダーをくっつけることができます。

紙質はマットで個人的には好き。ただ、上部の柄が少しダサいので、マスキングテープで隠すなりした方が馴染むかもしれませんね。

毎月めくるのめんどい！もっと先まで予定を確認したい！という方は、新日本カレンダーのクラフト紙ポスターカレンダーがおすすめです。

1枚ものでありながら、記入スペースが確保されているので使いやすく、ナチュラルなクラフト紙なのでインテリアにも馴染みます。ポスターカレンダーなので、サイズはB/2切(740×515ｍｍ)と大きめ。

お値段も600円でお安い！同シリーズで3か月タイプと標準タイプも1,000円前後であるので、お好みでお選びください。

もう少し高級感のあるデザインや、インテリアとしての機能が欲しい方におすすめなのが、ミドリのカレンダー。シンプルなデザインながらも、ゴールドのハンガーが目を引くお洒落なカレンダーです。

横長の長方形サイズで、316×43ｍｍ。記入スペースも十分で、カレンダーの機能も申し分ありません。

ハンガーとカレンダーリフィルのセットでお値段が2,000円と少しお高めなのですが、リフィルのみの販売がありますので、翌年以降は1,000円で購入できます。

最後にご紹介するのは、クラウドファンディングから生まれた最先端の製品を取り扱うKibidango Storeから。

まずお値段が9,000円です！！！！え！！！！！！カレンダーで！？！？！？！？と思いますよね。

とにかくデザインが美しい。絶対にそこらで購入できないデザインであることが一目瞭然の1枚ものカレンダーアート。サイズは6100×9150ｍｍと大きめです。

そして水性マーカーで書き込んでもぬらさずに拭いて消せる仕様になっています。

機能性とデザイン性を兼ね備えた、特別なカレンダーをお探しの方は是非購入してみてください。

いかがでしたでしょうか。今回は2024シンプルカレンダーをご紹介しました。

あなたのライフスタイルや好みのカレンダーが見つかりますように！